プレジデントオンラインに掲載されました。

自ら勉強をする子どもの親は、わが子にどんな声かけをしているのか。未来の成功者を育てるために小学生対象の非認知能力向上に取り組んでいる井上顕滋さんは「親の役割は、子どもの性格や状況に応じて、適切なタイミングで必要な刺激を与えることにある」という。

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https://president.jp/articles/-/89540

プレジデントオンラインに掲載されました。

名門大学卒で優秀な人材を採用したのに、仕事はできない上に“自己中”で協調性もない……といった失敗事例が後を絶たない。未来の成功者を育てるために小学生対象の非認知能力向上に取り組んでいる井上顕滋さんは「そうした見せかけのエリートは本人の幼児期の育てられ方に原因があることが多い」という――。

ぜひご一読ください。
https://president.jp/articles/-/88853

@DIMEに掲載されました。

「子どもの行動に対してイライラする」…こんな経験はありませんか?お子様をお持ちの方の多くは、このような感情を一度でも抱いたことがあるのではないでしょうか。さて、その「イライラ」をどのように処理しましょうか。子どもに怒りますか、それともぐっとこらえて自分の中で飲み込みますか?ここで、「子どもに怒る」を選択する人は一定数いらっしゃると思いますが、実は、怒るだけではその「イライラ」は解消されないことがあります。それは、その「イライラ」の本当の正体が分かっていないことが原因です。では、「イライラ」の本当の正体とは何なのか、そしてそれに対する適切な対処とは?こちらについて説明してみようと思います。

ぜひご一読ください。
https://dime.jp/genre/1889406/